教育目標

ときわ幼稚園は明治34年(1901年)に創立されました。
そして110年以上の歴史と8000人以上の卒園児をだした、日本幼児教育史上屈指の伝統を誇る幼稚園です。

本園は、東本願寺の仏教思想に基づいた素直な善意、協調性と報恩感謝の心を大切にした
明るく、健康で責任感の強い人間形成を目標としています。

また、積極的に園外保育に取り組む中で、失われつつある自然と触れ合う事を特に大切に考えています。

京都駅前の交通の便を有効に使い、山登り、探検、どろんこ遊び、遠足など1年を通じて意欲的に活動しています。
また、1年間を通して体育あそび、夏の水遊び、プール指導を行い、体力作りにも励んでいます。

丈夫な体とたくましい行動力、友達や小さな生き物を思いやる優しい気持ち、花々の美しさに
感動できる豊かな感性を育てる心の教育を大切にし、キラキラと輝く子どもに育てます。

教育方針

・元気で明るい子どもに
・感謝と思いやりのある子どもに
・ものごとに積極的に取り組める子どもに
・最後まで頑張り通す子どもに

ときわ幼稚園の思い

ときわ幼稚園では園長をはじめとして、教員が他のクラスの子ども達の顔や名前を覚え、
自分のクラスの子どもと分け隔てなく声をかけたり、一緒に遊ぶように心がけています。
子ども達が初めて経験する集団生活です。
最初は泣いてばかりという子もいますが、それはこの時期にしかできないひとつの自己表現だと考えています。
小さな胸に抱えている不安を早く取り除くためにも、担任が余裕をもってひとりひとりに接する事ができるように配慮し、
温かみのある幼稚園でありたいと願っています。

最近「ひとりで生きる力が弱くなった」そんな言葉をよく耳にします。
生きる力が弱くなったのではなく、生きる力を育む経験や体験が出来る場所が少なくなってしまったのですね。
プールで泳いだり、園外にたくさん遠足に行ったり、泥水で思い切り遊んだり・・・

裸足で遊ぶのを怖がる子、泥水に入るのを躊躇する子、プールに飛び込むのを怖がる子・・・様々な子どもがいます。
そんな時、「頑張ってやってみようよ!」と声を掛けます。「大丈夫だよ」と、声を掛けます。
挑戦することができたら「すごいね~!」とたくさん褒めます。
チャレンジの瞬間の大人の関わりが大事で、チャレンジした事実が子ども達の自信になるのですね。

何十年もずっと先の子ども達が大人になった時、社会の中でリーダーとして活躍していたり、暖かい家庭の中で
過ごしていたり、子ども達は様々な幸せを手に入れているでしょう。

子ども達が、初めて「教育」を受ける場、それが幼稚園。
保護者の子どもへの温かい願いを受け止めながら、大切に保育していきたいと思っています。

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